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護身術を学ぶときに気を付けること

護身術、老いも若きも危険なことは数多くあり、その中でも人によってもたらされることは多いです。
そのとき誰もが自分が対抗手段を持っていれば、あるいは誰かが助けてくれればいいのにと思うでしょう。
しかし誰かの助けを求めるというのはあまり現実的でなく、運頼みな面があります。
そこでやはり自分自身の力で何とかできるように平素から鍛えておくということは考える人も多いかもしれません。
しかし護身術を学ぶときに気を付けてほしいのが何を学ぶのか、などといったことではなく、それを過信しないということが何よりも大切です。
こうされたときにこうする、ということを学ぶと人はどうしても試したくなります。
そのせいでその場は乗り切れても別な問題が起きたり、たまたま成功してしまい、次は失敗、なんてこともあります。
護身術はただの道具でしかないことを忘れないようにしましょう。



護身術とはそもそも回避することです

護身術、この言葉を聞いた人はほとんどが華麗に人を投げ飛ばし、関節を極めるイメージを持つでしょう。
実際痴漢されたときに手首を、だとか相手の人体の弱点を突くような女性にでもやりやすいものだったりするのですが、そもそもの問題点として真の護身術というものは、というとやや語弊がありますが本当にすべきこととしてはまず回避があります。
痴漢されにくい場所、帰り道ではなるべく明るい場所、人通りが多いところを選ぶ、といったそもそも危ない状況に陥らないということが大切です。
もちろん何かあったときに対処できるというのは素晴らしいです。
ですが恐ろしいものは恐ろしいですし、その体験は多くの場合悲しみしか心に残りません。
安全のためにはまずかかわらないようにする、通勤、通学ルートを調べて多少時間がかかるとしても安全そうな道を選ぶことが大切です。



護身術としての立ち振る舞いを覚えよう

護身術とは危険から身を守るための技術です。
しかしいわゆる格闘技的なものではなく、知識的な面での護身も含んでいます。
本当に危険な、目の前に暴漢がいますという状況で役に立つような技術は本来微妙で、もっと前の、暴漢に襲われない、暴漢に目を付けられないようにという段階の知識も備えておくべきです。
具体的には歩き方がはきはきしていない、遅い。
疲れているという人も多いでしょうがしっかりとした足取りでいるだけで少し相手にためらわせることが可能です。
そして猫背にならない。
しゅっと立つことでそれが深夜だとしても自分はまだまだ元気ですということをアピールし、周囲にも気を使っているということを示せます。
細かいことのように思えますがこうした積み重ねで日常的な危険を減らすことができますので、むしろ手軽でいい方法といえるでしょう。

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