自分の身は自分で守る!護身術大百貨!

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護身術の教室に通ってみましょう

自分の身を守るということになったとき格闘技を学ぶ、というのはよくある考えです。
ボクシング、ムエタイ、空手とさまざまな格闘技があり自分が好きなものを選ぶというのも悪くはないのですが護身術を目的とする場合少しばかりずれたりします。
決まった動きをするのがメインであったり中距離、密着では膝蹴りや首相撲といった自分の目的とは合わない格闘技も多いです。
痴漢対策に、とでも銘打っていうのものでなければあまり期待できません。
しっかりとした痴漢や暴漢対策というものであれば実際の状況を想定して対策を行えるので実践的にはこちらがよいでしょう。
運動時の緩やかな服装や道着であることはめったにありませんし、電車やバスの中、夜道の帰り道を想定したスーツなどのときに使えるものでなければあまり意味がありません。
きちんと専門の場所に行ってみることをお勧めします。



護身術とは常々に持っておくべき心構えでもあります

護身術と聞いた人が頭に浮かべるのは痴漢を華麗に投げ飛ばしたり、手首を抑えて動けなくするようなものでしょう。
しかし実際のところそうも動ける人は多くありませんし、イメージ通りに動けるとは限りません。
ですから何よりも大切なのはなによりも冷静になれる心です。
あるいは夜道で誰かが付いてきている、そんなときがあるかもしれませんが、そんなとき本当につけてきているのかどうかということがあります。
頭がかっと沸騰し、走り出してしまう、思わず止まってしまう、それは仮に本物の暴漢だった場合刺激してしまうことになります。
ですから平静を保ったままじっと自分の心を見つめなおし、今自分はどのあたりにいるのか、自宅へのルートを頭の中で再構築し、遠回りして付いてくるかどうか試す、人通りやコンビニなどの安全なところに少しだけ変えてみるといった臨機応変な対応をすることで安全に潜り抜けることができます。
いつも心は冷たく持つことこそが大切です。



学んだ護身術を正しく使うために

危ないことも多い世の中、きちんと護身術を学び、実際のことを想定して練習を積み重ねた人もいることでしょう。
しかしそこで問題になるのが誰かが来ることを望むようになってはいけないということです。
人間どうしても学んだことは試してみたくなるものですから、ちょっと体が触れただけでよしきたとばかりに退治してやろうという気持ちをもってしまっては正しく行うことはできません。
護身術を使う前に心は冷静に、本当にその人なのかさりげなくずれたりと軽い警告を投げてみたりと相手にもある程度発信することが必要です。
卑劣な犯人だと確定し、撮影や体に触れたりを繰り返す人でも暴力に訴えるよりもまず一声発してみたりと、周りの人に被害がいくかもしれないということを頭の片隅に置いておき、本当に最終手段として使うべきです。
もちろん卑劣な犯人ではなく、被害者自身のためにもです。

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